いつも言い方に困ること…

先日より、僭越ながら、楽天ショップで開店させて頂いています。
【楽天市場】Seisho Ham Center
http://www.rakuten.co.jp/seisho-ham-center/

商品数増やしていきますので…ぜひごひいきに…

ここのホームページを作るときや、今回、楽天で商品登録をする際に感じたのですが…

例えば、144/430をひとつのディスプレイに表示させて、同時に送受信ができる無線機。
こういう無線機をなんというのでしょう?

2バンド、デュアルバンド、デュアルバンダーと仰っている方もいるのですが、デュアルバンドはもともと、二つの周波数を、例えば144MHzも430MHzも扱える無線機で、実際に送受信する際には1バンドのみ。
これで定着しています。
トライバンダーの無線機も例えば144MHzも430MHzも1200MHzも扱えますが、実際に送受信できるのは、1バンド、ないしは2バンド。

クロスバンドという言葉も聞きますが、どういう意味なんでしょう?
なんとなくU-Vが使える、またぐ、ような意味だと思いますが、あまり統一されている気はしないです。
辞書とかWikiに載っていればいいんですけど、限定的な俗語なのか、どちらでも見つからず…。

どうやら、ひとつのディスプレイに表示させて、同時に送受信ができる、という言葉がないみたいなんですよね。
だいたいのとこで使用されているのは、日本語で二波同時送受信。

英語ではなんと言っているのでしょう?
“Transmission and Reception simultaneous in two frequency bands”
直訳すると、
「二つの周波数帯で同時送受信」
そのまんまデスネ。

櫻田何言ってるんだ、みんなこう言ってるじゃないか!
という言葉があれば、教えていただけると、うれしいです。

TS-590展示開始!

KENWOOD久々の新商品「TS-590」シリーズ展示開始しました!

本当は9月中に展示始めていたんですが…
お知らせをすっかり忘れていました(^ ^;)

先日のハムフェアーでも見てはいましたが、実際に手にとって見ると、意外コンパクトです。
ボタンの配置はTS-2000とほぼ同じ?
フォルム自体は以前のKENWOODのデザインに戻った感じですかね。

低音がはっきりしていて聞きやすいですね。

GPS内臓のTH-D72も12月に登場するとのことなので、期待しましょう。

某雑誌より…

1ヶ月前、某雑誌ラジオライフの2010・8月号にあった日本の衛星「はやぶさ」の特集(カラーページ)のお話をしましたが、今月(2010・9月号)もありました。
宣伝広告を除いたTOPのほうで6ページ!

やはり使用したのはDJ-X8でしたね。
DJ-X8
アンテナは第一電波工業さんが設計して、編集部のほうで既製品を改造して組み上げたようです。

実際に現地で受信して、一番早くJAXAにレポートを送信したそうで…。
壮大な、夢のある記事になっています。

やっぱり宇宙はイイっすねぇ。

WIREの稼動…

現在、下記の時間帯でWIRESを稼動させています。
#0510 ALL JA CQルーム1
9:35~12:00~18:55

#0332(#5105D)SEISHO QSO ROOM(仮)
19:00~24:00~9:30

ローカルの皆様のご協力とご理解の賜物か、無変調、カーチャンク、ループ、MISCHIEFはほとんどなくなりました。
引き続き、同時間帯で運用を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

アマチュア無線の免許。

「アマチュア無線の免許」…ってよく聞きますよね。
うちもこの言葉を使います。
言い直すと「アマチュア無線技士」の「従事者免許」となります。

三級や四級の講習会は、この従事者免許を取得するために受けます。
試験に合格すると、試験日の約一ヵ月後に従事者免許が届きます。

四級の従事者免許が届けば、これで、その人個人が、「出力20W以下の無線設備」で、「周波数30MHz以上での送信」をできる資格を得たことになります。
ハンディー機全てと、20W以下のモービル、固定機が使えるようになりますね。
25Wでも35W機でも使えませんし、また、それらを20Wに設定して使っても、ダメです。
間違えないように!

三級の場合はその人個人が、「出力50W以下の無線設備」で、「周波数18MHz以上と、8MHz以下での送信」をできる免許です。
ちなみに、いきなり三級から受けることはできません。

アマチュア無線の従事者免許は、一度取得すれば永続する免許です。
取ったら使わなきゃいけない!とか、更新費用がかかる!とかそういうものではないので、安心して「とりあえず」取ってみるのもいいのではないでしょうか~。

無線の講習会…

7月18、19日でアマチュア無線の4級の講習会を行います。
もう定員になっていますが・・・。

これからアマチュア無線を使うための第一歩ですね。

合格率は毎回98%前後の講習会&試験です。
「簡単ですか?」「難しいですか?」
と、毎回聞かれますが、うちは「合格率98%前後ですよ」と、基本的にそれだけ答えます。

一応、“技士”“国家試験”なので、専門用語ばかり出ます。
事前に勉強しない・講習会は居眠り/うわの空…なんて状態で試験を受ければ、問題を見てもさっぱりでしょう。
という意味では難しいと思います。

でも事前に勉強するか、講習会中も「ここ大事ですよ」ってところをメモして覚えていれば、出題の傾向はず~っと変わらないので60/100はとれると思います。
そういう意味では簡単だと思います。

それよりも大事なのは下記です。

・住民票を早めに取得する。
 (場所によっては土日取得できない役所があります。用意できなければ試験は受けられません。)
・写真を前日までに撮っておく。
 (当日は時間の余裕がないと思います。)
・当日絶対に遅刻しないこと。
 (遅刻したら受講できません。)

どれひとつアウトでも、せっかく勉強したものが泡と消えます。
うちでは受付の時に、「会場の地図、時間割、用意するもの」が書かれた案内を受講票と同封して送っていますが、うっかりなんてことがないように、余裕を持って用意することが望ましいでしょう。

アマチュア無線を運用

いまさらではありますが少し堅い話をば。

昨年末頃からですが、電波法違反での逮捕者が増えています。
・無免許で使用した。
・従事者免許は取得したが、無線局免許を取得(開局)しないまま使用した。
・4級の従事者免許は持っているし、開局もしているが、ハイパワー(21W以上)で使用した。
・4アマ資格での開局後、3級の従事者免許を取得したが、使用機変更の届出を使わずにハイパワー(21W以上)を使用した。
・従事者免許に問題はないが、無線局の免許の期限が切れているときに使用した。
・業務目的で使用した。
・海外使用の無線で日本のアマチュアバンドプラン外の周波数でTXを出した。
・ドッグマーカーを使用した。
内容を聞くと、大体が上の内容ですね。

本人はうっかり、なんて思ってたかもしれませんが、警察は容赦してくれません。
完全に犯罪者の扱いになり、また罰金も容赦ない金額になるそうです。

アマチュア無線で使用できる周波数は決まっています。
アマチュアバンドプラン
無線機側でもアマチュアバンド外ではTXが出せない仕様になっているのがほとんどです。

また、アマチュア無線は使用目的も定められています。
「個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務」
個人的な無線技術の興味によって…というところが大事デス。
屋内外問わずに、(運送業など)業務連絡での使用、狩猟での使用もダメですね。
ドッグマーカーともなれば、総務省のお知らせにもありますが、「無免許」、「業務使用」、「周波数外での使用」と3重に違法です。ドッグマーカーの周波数は消防無線や防災無線に割り込んできてしまうので、人命に関わってきます。
ワンちゃんに罪はありませんし、ワンちゃんが罪を負うこともありませんが、飼い主は厳罰に処されます。

自分だけが楽しむ、のではなく、ルールを守って、みんなで楽しく、いきましょう。

GPSの感度…

うちの店舗でも取り扱っているヴァーテックススタンダードの「VX-8D」と「VX-8G」。
どちらも最新のハンディートランシーバーです。

VX-8Dは50/144/430対応、VX-8Gは144/430対応の二波同時受信
両機の特徴はやはりAPRS対応でしょう。
VX-8Gは、本体上部にGPSアンテナが内蔵されていて、VX-8Dはスピーカーマイクの入出力部分に外付けです。
この両機、GPS性能の差は如何に!?

…と思うのですが、8Dがただいまメンテナンス中なので、戻ってきたら実験してみようかな、と思います。
8Dの外付けアンテナを使ったほうが感度は良いなんて話は聞きますが…。

某雑誌の不思議…

 昔からおなじみのA5版の雑誌ラジオライフの2010・8月号を読んでて、気になる記事がありました。
読んだときには既に帰還済みですが、日本の衛星「はやぶさ」の特集(カラーページ)です。

 2ページにわたってはやぶさの奇跡の軌跡をとりあげ、めくった次のページに無線雑誌らしく、大気圏突入後に分離するはやぶさの、カプセルのビーコンを受信すると言う企画(結果のリポートは次号らしいです)になっています。

 使用する機材の説明があり、受信機は242MHz(ビーコンが出る周波数帯)の感度がよろしいと言うことで、ALINCOのハンディレシーバー「DJ-X8」を使う云々と、5エレの八木云々と説明があり、その下にはその八木アンテナの寸法の絵などが描かれています。

 寸法の隣、□枠に囲われて「受信機はDJ-X11!!」とあるものの、同枠の写真は「DJ-X8」

もともとはDJ-X11を使おうとしてたのでしょうか…。二波同時受信ができるX11を使おうとしたのに、実際は242MHzの受信はX8の方が良かったので差し替えた…そんなところでしょうか(^^;)
下は箱の写真。

続・WiRES-Ⅱについて

ラウンドQSOルームを開設しました。
#0332D(#5105D)SEISHO QSO ROOM(仮)
営業時間外(19:00~24:00~10:00)に接続しています。
今のところノード接続はありませんが、ご利用ください(;^_^A

営業時間中はできる限り#0510 ALL JA CQルーム1に接続することにしました。
無線機やWiRES-PCから離れる等、管理が難しい時は、#0332Dに接続します。