10/21 展示中のトランシーバーについて

テクノフェアでは基本的に個人免許を必要としない無線機(ライセンスフリーラジオ)を展示しています。
以下はその中でも特に特定小電力トランシーバー(一般的なトランシーバー)

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特定小電力無線(10mW以下)のFTH-307Lと、レピーター(中継局)のFTR-400です。
遠かったり障害物等でお互いの電波が届かない場所で活躍するかと思います。

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特定小電力無線(10mW以下)のDJ-P221と、ハンディ型レピーターDJ-R100Dです。
中継局の固定が難しい場合や、屋外でお互い移動しながらの運用に向きます。

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特定小電力無線(10mW)のUBZ-M51LとUBZ-M31です。
UBZ-M51LはPTT(送信ボタン)が二つ付いていて、メインチャンネルとサブチャンネルにそれぞれ送信ができます。
別のフロアやグループにそれぞれ指示を出したい時に活用出来るかと思います。
※中継機能はありません。

10/21 テクノフェア2016

先日、Facebookではお知らせいたしましたが、20日から22日まで平塚テクノフェア2016に参加しています。
ブース番号は107番です。
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2週間ほど前から当店に現れたマネキン(通称バイト君)も会場に連れてきています。
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重装備に見えますが、主な4パターンのハンディー機運用のイメージをしてもらっています。

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①首下げ本体、左襟元マイク、左耳イヤフォン
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②右襟元本体(マイク付き)、右耳イヤフォン
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③右胸ポケット本体、右手ハンドマイク(スピーカー内蔵)
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④左手本体運用

腰につけたり、リュックに入れたり、ジャケットの内側に入れたり、ヘルメットに直付したり、程度の差はあると思いますが、大きくはこの4パターンとなります。

8/29 ライセンスフリーラジオ関連雑誌入荷

8月に発売されたライセンスフリー無線の雑誌(三才ブックス)を入荷しました。

lf2016
lf2016

2013年にCQ出版から発売されたこちらも在庫入れました。
lf2013
lf2013


じわじわ人気が高まってきている”免許のいらない(ライセンスフリー)無線(ラジオ)”のトランシーバーですが、ざっと説明しますね。
 →免許がいらないとはこの場合「試験を受けて、免許を取得する必要がない」ということを指します。

ライセンスフリーラジオには、おおまかに「特定小電力無線」「デジタル簡易無線(3R)」「市民無線(CB)」3つの種類があります。
どれも耳慣れない言葉ですよね 苦笑


特定小電力無線…特定なんて言葉が入っているせいでとても難しいものに聞こえますが、何のことはなく、一番目にする身近な無線です。特小と呼ばれたりもします。
特小トランシーバー
特小トランシーバー

写真にすると見覚えありませんか?運動会とか、警備とか、スキー場とか、あとは飲食店とかで目にしていると思います。
細かい用語はこちらで説明していますが、いわゆるトランシーバーです。
こちらは一番ハードルが低く、誰でも使える反面、出力が低く、アンテナも交換できないので、普通に使っていると100m届けばいい方です。


デジタル簡易無線(3R)…登録局と呼ばれているものです。どちらにしても聞きなれない言葉ですが、使い方は上記の特定小電力無線と似ています。
デジ簡トランシーバー
デジ簡トランシーバー

見た目は特小機と似ていますが、防水、堅牢が売りなので、いかにもといった無骨な見た目のものがほとんどです。
使用範囲も、警備、工場、スキー場、マリン系など、ハードな場面で使われることが多いです。
こちらは出力が高く、普通に使って1~2km、アンテナを交換できるので条件がそろえば結構遠くまで電波を届かせることができます。
ただし、特小機と比べて高価で、総務省への届け出が必要となります。(といっても、必要書類を書いて印紙を貼って送るだけなのですが。試験等はありません)
あと一点、同じような見た目で3B、3Sなど規格が違う商品があるので、カタログなどで「3R」であることを必ず確認しましょう。


市民無線(CB)…市民無線なんて聞くと「広報か」なんて思ってしまいそうですが、上記の二つとそんなに変わりません。
歴史はこちらのほうが古いです。そして、複雑な歴史があります。
現物がお店にないもので、文字だけで紹介することになりますが、”学研のトランシーバー“なんて聞けば「アレか!」と思い出される方もいるのではないでしょうか?
注意する点は現存するものの中に海外仕様機、改造機があるので、それは注意しましょう。”無改造の国産仕様機”以外は、使用すると違法です。
“無改造の国産機”でさえ、たくさんの難題を抱えています。最近、それらをクリアした新技適のCB機が発売されたようですが、少し様子を気にしていきましょう。
上記と比べて、マニアックというか、コアなファンが多い世界です。

5/19 QEX No.15入荷しました!

お待たせしました。
QEX No.15、本日入荷しました。
主に新スプリアス規定の解説、ライセンスフリーラジオが特集ですね。


新スプリアス規定に関しては、http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/spurious/に改正に関する資料が得られると思いますが、
「実際問題、今後の使用にあたってどうなるの?」という部分に触れています。(知っておくべき、”現在は事実上答えがない”という部分にも触れています。)
経過措置終了まで今後の7年で、いずれかの答えは出るかと思いますが、現状は理解できると思いますので、今号は特にオススメします。

ライセンスフリーラジオに関してはCQ誌でもラジオライフでも毎号コーナーがあり、ユーザーも増加傾向にあって人気があります。
今号はCBについて触れているので目を通しておくといいかもしれません。


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4/14 新商品SR40、SR45販売についてのお知らせ(特定小電力無線商品)

特定小電力無線SR40及び、SR45が発売されます。

先日、SR70/SR100がリリースされていますが、アンテナが折りたたみになっていること、電池3本運用でロング運用が可能であること、センタースピーカー500mWの大音量が特徴です。

sr45はブラック単色ですが、SR40は、SR70/100同様のカラーバリエーションとなっています。


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sr40正面sr40 見下ろしsr40背面 アンテナ折りたたみ

11/23 湘南平塚テクノフェア(11/23〜11/25)出展中

今年も湘南平塚テクノフェアに出展させて頂いています。
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前回と同様、個人個人に免許が必要ではないタイプの無線機を展示しています。


1.運動会等でよく使われるタイプの無線機(→特定小電力)
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ハードルが低く、一番良く使われている無線のタイプ。他の無線機と違って、カラフルなデザインが多い。
同じチャンネルに合わせてる無線機と通信ができます。(電話と違って”1対1”ではなく、”1対複数”)中継器を使うことで通信距離を伸ばすことができます。
小電力というだけあり消費電力は小さく長い時間使用できますが、通信距離は100m前後(見通しのいい場所だと1km〜)です。
このタイプの無線機は使用に免許も届けでもいりません。

2.レピーター(上記の無線機に対応した中継器)
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(1)の右端無線機2台と(2)のレピーターに「中継20−01」と表示されています。
こうすると[無線機→中継器→中継器から届く範囲の同じチャンネルの無線機]と、通信範囲が広がります。


3.デジタル簡易無線(3R)
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上記の無線よりも出力が高く、アンテナ換装によって、通信距離の改善が図れます。チャンネルを合わせれば通信できるのは(1)の無線機と同様です。
通信距離は3km〜と、出力が高い分、見通しが良くて受信条件のいい場所などでは混信が増えます。
また、使用頻度によりますが、使用時間は半日ほどです。
このタイプの無線機は個々に免許入りませんが、使用に際して届け出は必要となります。

4.アナログ/デジタル簡易無線(3B)
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もともと業務無線で幅広く使われていた無線機の規格で、個々の免許はやはり不要ですが、(3)と違い、使用するチャンネルを予め設定する必要があり、主に団体局としての申請となります。制約は多いですが、混信の心配はありません。通信距離は(3)と同等で3km〜
写真の左の無線機のように個々の無線機に名前を付けられる機種が多いです。

5.デジタル簡易無線機の車載器
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3R、3Bともに、ハンディー機だけではなく、車載器もラインナップされています。出力は変わりませんが、機能的なアンテナを取り付けることもできます。


6.MCA無線
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MCA無線は第3者無線といい、規模は違えど携帯電話に近い規格となります。IP無線も通信網が違うだけで、だいぶ近いです。
必ず無線機→中継局→無線機という通信になり、契約によっては、全国区で通信ができます。
他の無線機と違い、事故等で中継局にトラブルがあった場合、そのエリアでは使えなくなってしまいます。
主に運送業で使用されることが多いです。


使ってみると難しいことはないんですけど、言葉にするとどうしてもおカタい、ハードルの高い、敬遠されがちな業種ではあります。

大幅アップデート??

アップデートというほどのものではありませんが、以前から使用しているドメイン
http://seisho.org
が、このたびショッピングサイトとしてリニューアルオープンしました。


クレジットカードは使えませんが、楽天のショップでは取り扱っていない商品を多数登録してあります。

楽天のショップでも変わらず営業をしておりますので、こちらもご利用ください。
http://www.rakuten.co.jp/seisho-ham-center/
こちらはクレジットカードが使えます。

スキーには無線を!

前回、スキーのお話をしましたが…
2月の20,21日と苗場スキー場に行ってまいりました。
どんな旅行だったかは…ご想像にお任せします。

ですが、ただのんべんだらりと旅行したわけではございません!

お仕事の一環として、デジタル簡易無線の威力を試してきたわけでございます!

最新のデジタル簡易無線、VXD-10で実験!
と、思ったんですが、数がそろわないのでVX-D291を使用しました。
スクランブルなどの業務機能がついていますが、基本的には同じ形で同じ性能なので、レポートするぶんには問題ないでしょう!

休憩組の協力を得て、レストランアリエスカを基点に10ポイントで通話実験!
詳しくはこちら

出力が5Wもあるので、当然といえば、当然といわれるかもしれませんが…
基本的にはどこでも通じました。
通じにくい場所が何箇所かありました・・・やはり谷間、谷合は了解度が下がります。
それでもコースの中心を滑って使う分には問題ない感じです。
とはいえ、山頂とアリエスカで通話ができたので、十分じゃないでしょうか。。

こちらのゲレンデ、高速コースが多いので、無線や携帯電話を使用する際には周りをよく見て使用しましょう。

無線とは離れて…

今回はちょっと無線の話から離れまして、シーズンだけに、スキーの話をば。

幼少からスキー 一本(その割には上達しない(^^;) )なんです。
学生の頃よりは行ける頻度が減ったものの、シーズン中は3~4回行けたら行ってます。
ここ10年は雪が降る年、降らない年と交互に来ている気はしますが…(猛暑も)

今年はなんだか当たりそうな気がします!

今年はまだ行ってませんが、「白馬五竜」は学生の頃から縁が深くて、ちょくちょく行ってます。


↓HP調べたらライブカメラがあったのでペタリ♪
白馬五竜スキー場ライブカメラ by白馬ストリート
白馬五竜スキー場ライブカメラ


一月末以降になると学生さんがスキーの団体戦に備えてフォーメーションを組んで滑り始めます。
このシーズンになると、落ち着きがなくなるので、そろそろ一度は行こうかな…。

そのついでに…
デジタル簡易無線の威力を試してみようかな。
特定小電力トランシーバーだと、1コースの上下なら何とかなるものの、ぜんぜん届かないし…。
レジャー無線としてはこちらのほうが主流になるのかな…。