待望のデジ/アナのアマチュア無線トランシーバーの発売!

発表から半年以上お待たせしまして、ようやくYAESU(八重洲無線)のデジ/アナのアマチュア無線トランシーバー【FT-1D】が発売されました!
http://item.rakuten.co.jp/seisho-ham-center/ft1d/からお買い求めいただけます。


通常の変調に加えてC4FM方式のデジタル変調、そして、それらを相手に合わせて自動で判別するモード、AMS。
VX8シリーズで培われたGPSの技術も搭載され、別売りのカメラマイクと連動させて位置情報つき画像が送信できます。
microSDスロットやUSBポート(接続ケーブル付き)が搭載され、画像以外にも本体設定やメモリー情報、GPSログの保存、バックアップが取れるようになりました。


さっそく届いた実機と外箱の写真
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どうやら、ブラックも出るようで・・・こちらはまだ発売されていないので、少々お待ちください。
なお、主なオプションはVX-8D/VX-8Gと共通です

GPSの感度…

うちの店舗でも取り扱っているヴァーテックススタンダードの「VX-8D」と「VX-8G」。
どちらも最新のハンディートランシーバーです。

VX-8Dは50/144/430対応、VX-8Gは144/430対応の二波同時受信
両機の特徴はやはりAPRS対応でしょう。
VX-8Gは、本体上部にGPSアンテナが内蔵されていて、VX-8Dはスピーカーマイクの入出力部分に外付けです。
この両機、GPS性能の差は如何に!?

…と思うのですが、8Dがただいまメンテナンス中なので、戻ってきたら実験してみようかな、と思います。
8Dの外付けアンテナを使ったほうが感度は良いなんて話は聞きますが…。

某雑誌の不思議…

 昔からおなじみのA5版の雑誌ラジオライフの2010・8月号を読んでて、気になる記事がありました。
読んだときには既に帰還済みですが、日本の衛星「はやぶさ」の特集(カラーページ)です。

 2ページにわたってはやぶさの奇跡の軌跡をとりあげ、めくった次のページに無線雑誌らしく、大気圏突入後に分離するはやぶさの、カプセルのビーコンを受信すると言う企画(結果のリポートは次号らしいです)になっています。

 使用する機材の説明があり、受信機は242MHz(ビーコンが出る周波数帯)の感度がよろしいと言うことで、ALINCOのハンディレシーバー「DJ-X8」を使う云々と、5エレの八木云々と説明があり、その下にはその八木アンテナの寸法の絵などが描かれています。

 寸法の隣、□枠に囲われて「受信機はDJ-X11!!」とあるものの、同枠の写真は「DJ-X8」

もともとはDJ-X11を使おうとしてたのでしょうか…。二波同時受信ができるX11を使おうとしたのに、実際は242MHzの受信はX8の方が良かったので差し替えた…そんなところでしょうか(^^;)
下は箱の写真。